AM6:00 明け方に降りだした 雨で目が覚めた 2日目のモーニング。 |
お目覚めいかが? 昨日の酒が残っているのか どのテントも、きっと中は この状態・・ZZZ |
昨日の夜が 嘘のような静けさだ・・ もっとも、平和なのは きっと朝方だけだろうが・・ |
愛知サイトの前で 静かに大人の夜を 過ごしていた たっくん@77。 GXに見える80は レアグレードのSTD。 従兄弟も四駆乗りって羨ましい。 |
我がテントの横で、夜中のうちに モノノケにベビースターを 喰われた〜と大騒ぎしてた おい!こら!関沢&牧田の ご両人@黄色76 つぶらなアホ眼鏡が印象的。 |
もう、チミたちは ココからやり直したほうが 良いな・・(笑) 40〜プラドまで 色んなランクルが集う BeCrazyだが・・ やはり7♯系乗りはアホが多い。 |
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朝っぱらから そんな7♯乗りに 失笑しながら モーニングコーヒー。 優雅でセレブな朝である。 |
セレブリティより センブリティー(茶)のが 毛髪に良いて〜@キト氏。 酸性雨で毛髪侵食・・ではなく テントに浸水@やっちまったなぁ |
彼をご存知の方なら 解ると思うが、実は 干されたタオルに見えるのは サラシである@衣装。 さては、昨日のモチつきの 杵と臼も小道具だな?(笑) |
朝5時に自動的に 目が覚め(笑)、火おこしな マツ爺@享年54 ”BOZU”と書かれた Tシャツはオリジナル。 ただ、養殖である坊主と 天然であるハ●゛との 違いには気が付いてないフリ。 |
養殖坊主が天然に 近づきつつある てつ氏。 今回のイベントには 羨ましいくらい黒々と フサフサな彼(彼女か?)を 連れてきた。 |
可愛いブチャイク具合。 垂れた口元なんか シリコン抜く前の宍戸錠を 彷彿とさせる フレンチブルドック 名を”マロ”と申す。 眉間が”麻呂”っぽいのが 由来とか。とにかく大人しく、 平安貴族の風格でおじゃるな。 |
我が家の おじゃる丸は 貴族とは ほど遠いね。 三度の飯より 五度のメシ。 白米大好き日本男児。 |
本部テントでは ゲストミーテイング恒例となった 棒パンの準備に余念が無い。 今年は進化して、竹の棒に アルミホイルが巻いてある。 俗に言う避妊具。 |
パン生地も適量ラップに 小分けしてあり 例年より手軽に。 ラップ内でチ●コの形に 整える卑猥な大人が 続発したとか、しないとか。 |
卑猥な大人たち(笑) いかに早く勃起させるか 躍起になる。 みるみる大きく膨らみ、 適度に黒びかり♪ |
そんな大人たちの スケベ心を 知ってか知らずか、 子供たちは無邪気に頬張る。 |
降ったり止んだりの クレイジーな天候のなか 予定されたカヌー体験は中止。 変わりにプチクロカン& 当初から予定のソバ打ちに ついて、打ち合わせ。 |
小雨時を見計らい 各自ねぐらの撤収作業に。 このミーティングでは もう雨天も恒例(?) レインウェアは 必須である。 |
シャキーン! ペグ抜き係。 強固な地盤の 八木キャンプ場では SNOWPEAKの 強靭な鍛造ペグ ソリッドステークも必須だ。 |
すばやい撤収は さすがのアウトドアマン。 なべっちの40は ルーフ&ヒッチキャリアと、 荷物満載♪ やはりヨンマルは アウトドアシーンも良く似合う。 |
プチクロカンも 捨てがたかったが、 ここはひとつ 家族サービスという名の 日頃の泥遊びに対する ”納税”の意味も込めて・・ |
それに、体験型の カルチャー教室は 子供たちにとっても 楽しいもの。 そば打ち体験でお世話になる 川根本町文化会館へ。 |
地元ボランティアの 素敵なマダムたちを 講師にお迎えし、 美味しい(であろう)ソバの 作り方を徹底指導して いただく。 |
子供たちのまなざしは 真剣そのもの。 美味しい(であろう)ソバの 出来行くさまに 興味津々。 |
ボランティア講師とはいえ 手馴れた手つきは 職人技だ。 丁寧に延ばされた生地は みるみるピザ大に広がり・・ |
あっという間に 麺へと変貌。後に この見本だけが 本当のソバだって事に 気が付くのだが・・ |
模範演技を見た後、 いよいよ実践へ。 天然ソバ粉をふるいにかける。 常日頃ふるいにかけられている 現代社会の縮図を 見ているようだ・・ |
その日の湿度や気温によって 配合する水の量が変わる。 そう、蕎麦打ちは繊細・・ こ・・こら、繊細だってば。 見事に粘土細工状態。 え・・えぇ・・ きっと美味しい(であろう?) |
Terraさんの御子息も 絶妙なタッチで生地を 延ばしてゆく。 この経験は、きっと将来 親子でラリー参戦の時に 役に立つはず(?) 何事もアクティブに! |