2008.07.26
爺LCC −列島猛暑 蝉しぐれハッスル2008−
暑ちぃぃぃ・・・
気温は37.5度を上回り・・
今年も酷暑な夏、到来。
家でエアコンも良いですが・・
外に出れば、ほら。
爽やかな熱波が・・な、爺の会。


熱中症には御用心。
梅雨明け後、しばらく
降雨無しのため
適度に汚い濁流で
水分補給はこまめに。
暑さで脳にダメージ?
ある意味”熱中”症な客人
遠方より来たる。
前日、昼休みに入電。
「なかちゃん明日、暇?」
「えぇ定例の爺ですが、何か?」
「ぢゃ、お邪魔しますわ」


てな訳で、急襲
三度のメシより泥が好き♪
関東変態御一行さま。
オイラ現着が遅れたので
皆さん まったり野グソ中。



ところ変われど
するこたぁ同じな四駆乗り。
特に、この・・
多分、白?な77の御方は
普通の人から見たら、
たぶん”事故車”だ(笑)


いかちぃ泥坊主
オフローダーズ
噂によるとブローからの復帰で
慣らし運転中?の貴殿。
クルマとアタマは
いつもトゥルトゥル艶アリだ。
ニヒルな仕事人
てけざう氏@泥家代表
決してカメラに目線はくれない。
写真撮られたら魂取られる
・・って思う世代なのだろう(笑)


我が爺のエース・形式的会長
アシャルー2世号も
自称:ARBより高強度な
へっぽこグリルガードを
性懲りも無く引っさげてIN


カイチョー憧れの
ARBにいや号。
アシャルー2世号との
差は歴然だ。
角目も美しい。
無線にて・・「ガ・・ガ・・ラスがっ」
初め何のことかわからず
「ガラスのように傷つきやすい
心が折れちゃったの?」って
無線交信・・返答は無かった。


何度も・・頬をブッてみるが
夢ではないムトー氏。
夢であって欲しい事だろう・・
こういうとき
誰もがそう願う・・
・・・が、しかし現実。
受け入れるのには
時間がかかる、リフトアップ後
わずか3日目・・
皮肉にも、良く動く足の悲劇。
ムトー氏、気を落とさずに。
ほら、このクシャクシャした
和紙のようなボディーの
ナキモト号を見れば
「ん?自分のはマダマシかも」
って元気が出るよ(笑)


アンパンマソのように
勇気・・いや有機溶剤
百倍与えるナキモト氏
歯とミラーはモゲても無問題。
注:文中の[アンパン]
[有機溶剤][歯]での連想と
アキモト氏は無関係です。


手の中で元気玉を作成中の
スーパーサイヤ人てけざう氏。
迎え撃つ、蛭子さん的
仏の風体 のりちゃん&
前歯の無いソリマチ
両膝に水がっ!ナキモト氏
実は翌日に
トライアングルを控える関東組。
今宵は某D氏のUNK豪邸で
ご宿泊との事。
D氏、ご愁傷さまです。
酒盛りのため、早めの撤収
って事で・・・


あ、松山血春だ!(笑)
BGMは勿論、仁義無き・・
「ゴルァぁぁ!!」的
別れの恫喝。
「サ・・サヨウナラ・・マタキテネ」
怖い怖い・・ブルブル・・


関東変態連合の皆様へ
濃い口な絡みも
出来ず終いでしたが・・
懲りずに またどこかで
お会いしませう♪
あ、イヂメないでね。
関東変態御一行さまが去り
嵐の後の静けさ・・
熱い魂の男たちが
気温までも2度くらい
上昇させてったな。
ふぅ〜っと一息クールダウン♪


何度見ても
夢ではないムトー氏。
しかし、この後
心が持ち直したのか、
ヤケになったのか不明だが
激しく、泥と戯れる。
我らが爺の構成員も
定例の特殊任務訓練へ・・
先月の任務では
2台が犠牲となったエリアへ。
ん?快調がグラサンで
なにやら合図を??


フォーッ!と登場の あしゃる氏。
「く〜ま〜だ ま〜さ〜し〜♪」
あぁあぁ・・・・・。
やっちまったね・・。
頼む。ケツで割り箸割ってくれ。


まさしのグラサン芸には
目もくれず@キチ氏。
いつもながら、アクセルの
踏みっぷりが男前だ。


くまだ・・いや、
往生際が悪いカイチョー。
だから言ったのに。
バンパーは、鉄が一番。
妙なエアロになる前に。


あしゃる氏の愛娘・・
オジサンとイイ事して
遊ぼうぜ〜と近づいたら
超高速サンダルが飛んできた。
うん、物騒な昨今。
変態撃退教育が大事だ。


娘の教育は正しいようだが
親はムフフな盗撮中。
被写体は凸凹くびれで
悩殺セクシーボディーの
よこちん号。
変態の夏、日本の夏。
ジープサービスよりも
スワンパーよりも、
サイメックスよりも、
素敵なノイズを奏でる蝉しぐれ。
えぇ・・儚く短命ミンミン
タイヤの減りと同じく。


今回は、誰も
プシューってならないね。
ま、元来にいや号は
別格ですけど?
見守るキチ氏、UNK座りの
右手はメトローノーム・・


うちわを仰ぐ
スピードはターボで加速。
トップスピードは
推定マッハ2
音速の壁は超えた。

泥ハケが悪いと噂の
BFG KM2にいや号。
しかしながら、やはり
巨体は苦も無くクリアで
チッ!つまんねぇ(笑)
皆が泥地獄に落ちるよう
祈りつつ、後半へ・・


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