梅雨・・・ カビくさい部屋干しの ニホヒは嫌いなんだよ〜 ・・ってな訳で。 除菌・消臭のファブ爺〜ズ。 |
てるてる・・いや、 つるつる坊主の効果か なんとか曇り空で 持ちこたえた本日。 足から香るフェロモンには 紫外線照射で白癬菌撃退。 |
爺〜ズな皆様。 「最近、耳の後ろから 分泌される謎の汁で 枕がクサイのよね〜」 とか、談義中。 劇的スッキリ加齢臭? |
2回目の爺参加となった JB23ムトー氏。 前回はツルシのド・ノーマル だったのだが、今回は バンパーとか各所に 手を入れての参戦。 |
諸事情により、 いつもの黒いかたまりではなく、 赤いかたまりでお目見えな 虚弱@てつ氏。 いつ見ても綺麗な車だ。 遠目に見ると。 |
ふふ・・気分は オイラもヨンマルよ。 76買ってスグに つけたエンブレムも 今や、コケむしてるし。 遠目でも近目でもコ汚い。 |
さぁ、久々の泥へ。 春以来だな@爺。 日々の仕事に疲れたお父さんが 泥パックでエステする 癒しの時間。 |
えぇ、ストレス社会の ウップンが溜まってますな 燃料価格も高騰だしよぉ やってらんねぇよ・・ 虚弱@よこっち 燃料大量消費中♪ |
燃料?なんぼのもんぢゃい! 唸る石油王ミッチー氏。 金は天下のまわりモノと 良く耳にするが、 無論、オイラにはまわってきた 試しが無い。 |
ゴギャバギャ▼∞凹♂♪ 車検明けのカイチョー。 なにやら色んな音が してますけど? |
前日の雨のせいか ヌタ場が多い本日。 きめ細かい泥で お肌がツルツルに・・ |
頭皮にも泥パックを@会長 今日も皆からダメ出しされた 無意味なグリルガードに 妙なコダワリを見せる。 |
綺麗なのは 今日で見納め? JB23ムトー氏。 オイラのマシンと同じ 白さ煌く艶肌ボディー |
「コノラインデイイデスカ?」 助手席てつ氏が その質問に答えられる 余裕など、あるはずも無い。 「・・・・・」 無言で微笑み合うのみだ。 |
チュイィーン! 軽快に攻めるムトー氏。 ジムニーはノーマルでも ソコソコ走れるが・・ 次回はタイヤを交換したい。 完全に変態世界へ仲間入り♪ |
あまりの巨体に いつもカメラに収まりきらない にいや号も、ここで登場。 今回はタイヤのみ激写。 おNEWなBFG KM2だ。 従来のMTよりロック重視。 選べるサイズは 日本では未だ少ない。 |
にいや氏のハチマルに 比べたら、シャコタンの あさる会長号。 先ほどイワしたステップごときに 半ベソ中。ボディーも微々凹。 昔のボ・ロクマル時代を 思えば、カワイイもの。 大丈夫、充分ラグジュアリーよ。 |
そう。誰がなんと言おうと ラグジュアリーな わたくしの泥垢号。 後部モニターをば、今日配線。 ま、オイラは後ろ乗らんで どうでも良いが、 ファミリーカーだもんで。 遠出のお供に。 |
電気のプロフェッサーに 色々と御教授願いながら、 モニター配線しようと 思ってたけど、 簡単すぎて聞くまでも無かった。 また難題を考えておくので その節は@キチ氏。 |
頬をつたう汗は 爽快感か、冷や汗か? ヘトヘトムトー氏。 分泌された汗は 尋常じゃなく多量だっただろう。 足元のポカリスエット、 さては2本目だな? |
ムトー氏のナビに徹した てつ氏@ヘロヘロ。 たまにはジムニーも 良いもんだ・・と パッサパサに渇ききった のどを爽健美茶で潤す。 きっと3滴はお漏らし。 |
なかなか腕があがらないね。 脱・虚弱を目標に ガンバってるけど。 心臓が弱いからね@オイラ。 チーム虚弱体質は 永遠に不滅です。 |
次男坊、最近ようやく 初の坊主頭に。 マダラなのは気にしないで。 サトイモみたいなのもシーっ!! こなきジジィみたいなのは 生まれつき・・ |
梅雨前線は停滞中。 蒸し暑さが残る曇天。 梅雨が明ければ 夏バテの季節がやってくる。 それでも集えるのは 楽しさ98%、メタボ対策2%。 |
ほら、体動かしちゃうもんね。 家でゴロゴロしてる時とは 体勢同じでも似て非なり。 石ころでツボとか 適度に刺激されるし(笑) 見方よっては轢かれてるの図 |
ほらほら〜 オフ2回目のムトー氏、 皆にそそのかされて スタビ外しちゃってるし♪ さては、やる気だね?! |
あしゃる会長も 早く外したほうがいいな・・ このヘンなガードもどき。 いつかボディーにメリ込む前に。 あ、にいや氏・・既に疼いて バラしな手付き!? |
貧乏性のあしゃる会長、 結局、グリルガード”風”なヤツ 外すの断固拒否。 皆のダメだしに 泣きながらトツゲキ。 |
今なら分別回収で 金属業者が引き取って くれるのにぃ・・ 亡きボ・ロクマルみたいに そのうちボディーも消耗品化。 |
わたくし・・ガラスが無いのは ファッショナブルだからです。 ま、ラグジーだで しゃ〜ないわな。道端で ガキんちょに指差されても、 笑顔でメンチ切れるし。 |