2007.09.22〜23
第4回 70オーナーズクラブ ミーティングinスタックランド
誰に気兼ねする事もなく、
気の合った仲間と
語り合い、飲み交わす。
夜のとばりが おりようとも
途切れる事の無い会話・・
そして笑い声・・


古くからの友人や新しい仲間
ひとつの時間を
共有できるって事の
素晴らしさ・・・
お・・なんかカッチョえぇ事
言うなぁ俺。シラフだけど。
一宿一飯の恩義?
皿洗い見習(時給200ペソ)の
まぁまぁ、まあてる氏。
嫁子は今回初キャンプだが、
旦那の皿を洗う姿を
見ようとは・・夢にも思って
なかっただろうな、奥さん。


本部、スタッフテントは
既に酔っパゲナイト。
小学生は寝る時間だよ
@梅ちゃん・・
優しく迎え入れてくれる
みんなが心地いい。


来年パリダカに出場の
Terraさん。
寺田さんだからTerraさん
なんだけど、
”Terra”って大地とか
地球って意味もある。
お名前からして壮大だもんなぁ。


スタッフのみんなが
子供たちのために
花火を準備してくれた。
心霊写真なダム氏は
リクトの頭皮の
ニホヒがお好きなようだ。
さすが変態教祖。


子供たちの為、そう、
コドモの為に用意してくれた
・・であろう花火。
ま、みんな大人コドモだからねぇ
※良い子はマネしないでね♪


りょ〜へーさんから
いただいたマツタケを
嬉しそうに・・てつ氏が股間へ。
家庭を忘れた事にして
仕事帰りに、ん?
来ちゃった、あだっつぁんも
しもネタなひととき。


ん〜♪
マイルドでぇ〜す。
かぐわしいこの芳香・・
立派なソリですな。
むしゃぶりつきてぇ〜
※良い子は真似すると
妊娠するよ。
松茸・・果てて・シオシオ。
贅沢な焼き松茸。
きっと、一年に
一度しか味わえない
セレブな味覚。


松茸の残り醤油で
焼くオニギリ。
きっと、一年のウチに
何度も昨日の残り物で
作るであろう庶民な味覚。


チーム虚弱体質が
オニギリで人生の果かなさを
語ってた頃・・
既に本部テントでは
自己紹介タイムが始まってた。


出遅れたので、
かえってハズい自己紹介。
虚弱だもんで、声もうわずる。
その横では・・テキ屋の
恐わ〜ぃおにぃさんが・・


「あと二日だけ返済を
待ってもらえませんか?」と
すがる債務者に
容赦なく、
「何、眠たい事ゆうとんねん、
耳そろえて払わんかぃ!」


や・・ヤベぇ・・鋭い目つきで
コッチを威嚇してるよぉ・・
(((;・Д・))ブルブル・・
しばさん 「グヘヘヘェ〜
この金で大人の玩具買おぅ〜」
注:フィクションです♪
「キミのヒトミに恋してる・・」と
人妻を口説くも・・
「わたし・・変態さんには
興味が無いのよ♪」と
あえなく撃沈の某氏。


嵐のような本部テントの
酔っパゲ変態集団から
抜け出し・・地球の未来と
少子化問題について
紳士的に話し合う
真面目な愛知組♪


こうして、激動の1日目は
幕を閉じたのであった。
おやすみ・・zzz
・・・・遠くから聞こえる笑い声
「だからチクビはやめろってぇ」と
聞こえようとも・・Good night!


早朝・・・
尿意で目覚める
爽やかな朝・・・
なんて清々しいんだ。
この残尿感。


まだ、みんな夢の中かな?
”新しい朝のもと
輝く緑 さわやかに手足のばせ
土踏みしめよ”
ラジオ体操歌詞2番より


遅寝早起き。
これ、イベントの定番。
ドキがムネムネしちゃって
寝てなんかいられない!


Terraさん&
向島クリソツ親子も
お目覚めのようで。
昨日の酒は抜けましたか?
僕は魂が抜けて幽体離脱
しましたが無事生還しました。


朝からタイヤから
ホモ臭を抜いてるCVBB@弟
CVBBって?センターヴィレッジ
バカブラザーズだってさ。
自分と同じ名字だけに・・
三兄弟結成か・・?


見返り美人・・ならぬ
見限りボデーな76を駆る
まつあにぃも
二日目から参戦。
今日もボデーはカビキラー?
三人寄れば文殊の知恵?
えぇ朝からグダグダです。
でも良いんです。
僕たち、紳士ですから。
ん?何か?


二日目のみの参加車両もあり、
早朝から
結構台数増えましたな。
それにしてもホワイトが多い。
今年は・・唯一の黄色は
あだっつぁんだけだね。
いいな、色塗ろうかな・・


早朝練習へ。
この時間帯で足慣らしに
行くのは、よほど勉強熱心か、
思考回路がショートしてるかの
どちらかだな。
普段使わない
【良識的判断】を駆使して
大人しく金魚のフン的に
並んじゃったりしちゃってる
アダルトな面々。


急坂等、十分に注意してください
無理せず迂回路を利用しましょう
でも、その迂回路のほうが
無理しないと走れなかったり
します・・ってバイブルに
書いてあったら・・・
選択肢に【放置】も
アリです・・・
でも、部品取りを狙う
ハンターが多数なので、
無理してでも泥濘坂は
脱出せねばならないね・・


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