1968年のビンテージトラクター 水冷縦型ディーゼルエンジン搭載の YM273(23馬力)が 超キレイにレストアされ 展示されとるわ(*゚∀゚*)♪ |
ボキ、農業大学校出身なので (今は鉄鋼業だけどww) 大型特殊 農耕車限定の 免許持ってまつ。 農家でもないのに(笑) |
いやね、トラクター免許取得が 単位科目で必須だったもんで。 教習トラクターはFORD製ですたが。 そんな訳で、トラクターの造形美に キュン死寸前(*゚д゚*)モエー |
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ファム将軍さまの 名前の由来となる Farm Servise農耕車用タイヤ♪ ブリッドゲストーネ社製ww 【Bridgestone】・・今や、フランスの 某ミッチェリン社【Michelin】を抜き 世界トップシェアを誇る タイヤメーカーだ( ゚Д゚)/冥土inジャポン |
ズルットゲハトルーネの M字開脚なデコを所有する ファム将軍@裸の大将は 模造品の稲穂に夢中。 『お・・おなかがすいたら出会った 人たちから おむすびをもらって 食べるように、お母さんに 言われたんダナ』(=゚ω゚=) |
♪風に逆らう 俺の気持を 知っているのか 赤いトラクター 燃える男の 赤いトラクター それがお前だぜ いつも仲間だぜ さあ行こう さあ行こう 地平線に立つものは 俺たち 二人じゃないか♪ 実に良い歌詞だ。 |
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歌い手はアキラ・コバヤシ 1977〜82年のCM出演。 ちなみに当時、ライバル社である クボタは橋幸夫、 ヰセキは加山雄三を起用。 個人的にはこの年代の ビンテージトラクターが好きだが、 無論、最新マシンの展示も→ |
水田から畑作までオールラウンドに 活躍する『EG400シリーズ』。 洗練を極めたフォルムと 精悍な表情が放つ、 格別のステイタス感。 魅せつけたくなるこのスタイルが、 農業の新たな価値を 切り拓きます(・∀・)イイ!! |
公道を走行しないオフロード 特殊自動車(ボキら?)に対する 「特定特殊自動車排出ガスの 規制等に関する法律」が 平成18年4月1日に施行(マジ) タイからの留学生wwも 思わず国に乗って帰りたくなる クリーンディーゼルのエコトラ。 |
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サワディークラップ≠チて タイ語を関西弁に訳すと まいど!≠チて事だが。 毎度のモノボケに失笑する 周囲の一般客の 冷めた視線にも負けない 鼻アゴ紐おじさん。 【勝って兜の緒を締めよ】 |
ヤンマーと言えば 農業機械のイメージが強いが、 小型建設機械の分野でも活躍中。 コマツ※ほど大型な機械は 買えないが、小型の ユンボなら一家に1台是非♪ 塹壕や墓穴掘る時に 便利wwチョウラィ!щ(゚▽゚щ) |
フツーの子供に人気の ユンボでボールすくいだが、 ウチの特殊児童は リアル地面を掘りたかったようだ。 チッ!(゚听)泥ヌタ プリーズ! ヤンマーOBなのか 定年後の再就職指導員?が 無口に指導してくれる。 |
コンバインやら、田植え機やら 自由に試乗。各所に 麦藁帽が置かれる 心憎い演出も。 [麦わらの一味]も御満悦♪ 田植え機であって 毛植え機では無いのだが(゚Д゚) |
現在は米国のキャタピラー社と 日本の小松製作所の2社が ほぼ市場を占めてる ブルドーザー・・過去に ヤンマーも小型のヤツを製造・販売。 ヤンマーカラーの赤色なら レッドブル≠ネのにな。 |
こういうエンブレムに 萌える(*´∀`*)ブルの紋章 レトロデザインは秀逸。 社名であるヤンマー≠ヘ 豊作のシンボル トンボ トンボの王様・オニヤンマが 由来らしい( ´_ゝ`)フーン |
クボタやヰセキなどの 同業他社と違うのは、 マリン部門で船まで作ってるとこ。 漁船・プレジャーボートから 商船の機関まで 幅広いラインナップを誇る。 |
古くから船舶用発動機を 手掛けてきただけの事はある。 機関はヤンマーレッドでは無く、 マリンブルーなエンジン。 ちなみに展示のモデルEX33は 約2千万円也@顔面も蒼くなる |
展示機はボート操縦 シミュレーターに改造されており クルージング体験が出来る。 豪華なクルーザーは買えなくとも 我らには大陸巡洋艦が あるじゃないか(゚Д゚)ハァ? |
東日本大震災の朝まで 現役で動き続けた定置網漁船 「第八白龍丸」のエンジン。 1964年(昭和39年)から 約50年近く、手入れしながら 大切に使われていたらしい。 今は亡き主も、さぞや 喜んでいるだろう。 |
創業当時から頑なに 守り続けられてきた 「ものづくり精神」を 身近に感じられるのが 缶バッジ″りかよ( ゚Д゚) ・・と言いつつ、 大人も子供も結局作っちゃうww タダには弱い。 |
3色コンプリート。 『ヤン坊マー坊天気予報』で おなじみのヤツらが 缶バッジに。 このキャラ、昭和34年6月1日 誕生なので、現在54歳。 もうそろそろ ヤン爺∞マー爺≠セ( ゚∀゚) |
往年の名エンジンが ずらりと並ぶヽ(・∀・)ノ よほどの機械マニアでないと ハァハァしない素通りゾーン。 案の定、家族連れは皆無。 |
ブルドーザーに続き 旧エンブレム萌え。 DATSUNもどき(笑) エンジンに付いてたら パッと見、ヤマ爺特注日産車。 |
V8風( ̄∀ ̄ )Vの字部分が 稲穂柄ってのが 泣かせるポイント。 やっぱ発動機って オブジェにしてもイイな(゚Д゚)ハヒ? |
エンジンの進化と技術者の情熱を 垣間見える2階エンジン展示場 ・・からの1階フロア全景。 実に真面目な展示だが、 遊び心が欲しいとこ。 農林水産省推奨の? 農ギャルを配置するとかさ。 |
ミュージアムの屋上は ヤンマーテラス(まんまぢゃん) エンジンの廃熱で暖めた 足湯に猿人の廃人が 納豆くさい足を消毒ちう。 どうせなら全部脱いで 肩まで浸かりたいトコだ(・з・) |
琵琶湖固有の動植物を 寄せ集めて作った ビオトープに、「水面ヨーシ!」 特殊浴場救難隊員 仙崎大輔@セ●ズリ ダイスキ 生態系より、性体験の膿み猿ww 頭からダイブして犬神家キボンヌ |
時代の移り変わりと共に 少しづつ変遷。Y&M 現在は白眼もあって 長ズボンだが、昔は黒目。 そのうち和田アッコヘアーから ソフトモヒカンでドカジャン着用に なるかもね?(゚听)ンナワケナイツ |
ミュージアムショップは意外とショボい。 前述の旧エンブレムの レプリカとか七宝焼で 売ってりゃイイのにな。 ガラクタ収集家的には 以前アミーゴ氏にいただいた ヤンマー看板※のが萌える。 |
ヤンマーミュージアムオリジナルの トミカ【エコトラEG445】 トラクター好きなので買うが、 どうせなら旧車トラクターの エンジンヘッドとかデフロックレバーとか 部品払い下げしてほしい。 ( ゚д゚)ポカーン … |
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いしら姐さんが 熱心に見入るのは ヤンマーの創業者 山岡孫吉の功績。 イヤ、さては孫吉っつぁんの 横に写るルドルフ・ディーゼル博士に ウットリだな(*´Д`) 〜? |
1933年(昭和8年)世界で初めて 小形実用化に成功した、 ディーゼルエンジン横形水冷「HB形」 当時、大形で扱いの難しかった ディーゼルエンジンを 人力で運べるまで小形化軽量化 「機械遺産」認定モデル |
「俺が死んでもナナ乗りには 連絡するな。メンドイで。」が 口癖のトシ爺・・ 何だ?遺影を前撮りしたのか? ヽ(*≧∀≦)ノ ※IEのみマウスON画像アリ 「奇怪遺産」認定モデルww |
トシ爺が永眠したとこで ミュージアム堪能時間も終焉。 腐るほど金持ちになった あかつきには、 きっとビンテージトラクター買って 街を流すぜドカジャン羽織って・・と 心に誓いましたとさ(゚Д゚)ハァ? |
「シッ!シッ!(#・∀・)カエレ! 二度と来ないで♪」 笑顔で追い出される ミャンマーミュージアム。 次回はキャバ嬢受付嬢 同伴出勤で是非。 ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ ) |
帰りも もちろん 日雇い労働者的バスに揺られる ネイビーブルー集団。 注:チャーター便ではありません。 一般客が相席に拒絶反応 してる訳でも無く・・お客様が 全然いらっしゃらないだけヨ♪ |
ミャンマー国を追われ、 絡んだチェーン民主化運動に加担 @『笑難爆走族』 この冬のイチオシファッション マストアイテムは カストロコート&バールで決まり♪ キイタ?( ゚o゚)オクサン(゚o゚ )アラヤダワァ |
公共の駐車場での 解体作業は、パンダカー出動の 引き金になります。 特に、ドカジャン集団は目立ちます。 職質されても 「エェ、タダの廃品回収デス」と 笑ってやり過ごしましょう。 |
今回も、リアル故障車と、 脳に疾患がある故障者の集う 【チーム全夜祭】 新年会という名のガマン大会。 メンドクサイ皆様、おつですた。 スカトロコートは3日間のヘビー使用で 早速ポケット底抜けたのは内緒デツ |